深川教会の歩み(歴史概略)

 

 1955年 熊澤義宣伝道師(当時)が下町の開拓伝道を志し、富岡町の集会所をりて第一回目の礼拝を行う

 

 1956年 白河町の借間を経て、現在地(当時は深川平久町)に民家を購入。  礼拝、日曜学校、祈祷会を開始する

 

 1957年 塩崎町(のち塩浜)に教会学校分校を開設。

後に子供会、補習塾と発展した1998年まで)

 

 

 1958年 近藤のち高倉)鶴子牧師就任。熊澤牧師をドイツ留学に送り出す

 

 1961年 高倉謙次牧師就任(高倉牧師夫妻在任は1975年まで)

  

 

 1963年 深川伝道所から深川教会となる

 

 1964年 隣家を購入し、別館として集会室、牧師館、教会員住宅に活用

 

 1976年 戒能信生牧師就任1997年まで)

 

 1984年 深川教会の墓地を千葉県習志野市に設置

   

 

 1991年 会堂、牧師館の増 改築を行い、一つの建物として整備された

 

 1997年 三田旅人牧師・木原葉子牧師就任2005年まで)

  

 

 2005年 板垣弘毅牧師就任2013年まで)

 

 2013年 長尾邦弘牧師就任(2023年3月まで)

 

 2016年 礼拝堂改修を行い構造補強とバリアフリー化を実施

 

 2023年 友野富美子牧師就任